1 学而第一 1 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2021-04-11 (日) 18:40:03)
- 2 (2021-04-15 (木) 15:09:34)
- 3 (2021-04-15 (木) 20:42:54)
- 4 (2021-04-16 (金) 03:14:11)
- 5 (2021-04-21 (水) 17:54:05)
- 6 (2021-04-21 (水) 19:56:08)
- 7 (2021-04-22 (木) 12:44:57)
- 8 (2021-04-24 (土) 15:48:03)
- 9 (2021-04-28 (水) 18:41:45)
- 10 (2021-05-04 (火) 15:40:45)
- 11 (2021-05-16 (日) 16:41:54)
- 12 (2021-05-29 (土) 13:00:01)
- 13 (2021-05-29 (土) 16:39:05)
- 14 (2021-06-08 (火) 01:27:34)
- 15 (2021-06-09 (水) 13:59:04)
元をつとめる学而が多い 
子曰。學而時習之。不亦説乎。有朋自遠方來。不亦樂乎。人不知而不慍。不亦君子乎。
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論語はどうして学ぶのか? 
論語は、君子になるためにはどうしたらいいか。
立派な人になるためにはどうしたら良いかが説かれている。
学んだことを、自分の身に照らし合わせて理解せよ(考えよ)。それが生きた学問である。
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「時に之を習う・亦楽しからずや」の意味 
現実に、必要に応じてそれを実習していく、学んだら、それをすぐに実践していく。
それは、とても楽しいことじゃないか。
それを使えるところで使ってみる、之が時習 その状況に応じて、それを実際に実践する。
それが使える状況で、それを実践することが、之を習うということ。
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学びて習う 
学んだことを、自分で復習して身につけて実習する。
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論語読みの論語知らず 
知識は持っているが、実践が伴っていない人のこと。
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遠方より朋来る、亦楽しからずや 
みんなと極めていきたいという思いと、知られることはどうでも良いという所の矛盾
知られて朋がきてくれたら嬉しい、知られなくて誰も来てくれなくても平気でおれる。それが君子の君子たるゆえんである。